〇 鼻の中へ噴霧するタイプのインフルエンザ生ワクチンです
鼻の中へ噴霧するワクチンのため、痛みはありません。
注射型ワクチンは、体内抗体(IgG抗体)のみができますが、点鼻型はそれに加えて、鼻粘膜に感染防止の抗体(IgA抗体)もできるワクチンで、感染予防効果が期待できます。
〇 対象年齢:2~18 歳
〇 接種できない方
・ 対象年齢以外の方
・ 37.5℃以上の発熱がある方
・ 免疫不全の方、または免疫不全の方と接触する機会がある方
○ 接種に注意が必要な方
・ 喘息のある方
・ 重篤な急性疾患、慢性疾患がある方
・ 副腎皮質ホルモン剤(経口剤、注射剤)、免疫抑制剤(経口剤、注射剤)を使用している方
・ アスピリンを内服している方
・ 重度の卵アレルギーがある方
・ ゼラチンアレルギーがある方
・ 鼻づまりが強い方
〇注意事項
・ 生ワクチンのため、弱毒化したインフルエンザウイルスに罹患するようなイメージになります。そのため接種後に、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛み、頭痛等の副反応が現れることがあります。
・ まれにショックやアナフィラキシーなどの重大な副反応が現れることもあります。これは、注射型タイプも同様です。
・ 接種時に号泣するお子さまの場合、多量の鼻水でワクチンがうまく鼻腔に入らず、効果が弱ってしまう可能性があります。より効果を発揮させるため、直前にティッシュで鼻かみをお勧めします。
・ 接種後の入浴や軽いジョギングなど通常の生活は可能ですが、接種後すぐの過度な運動、スイミングは控えて下さい。
・ 接種後 1~2 週間は、重度の免疫不全者との密接な接触は避けて下さい。
・ ご予約については、こちらをご覧ください。